利上げ


5月にアメリカが
一発上げるか?どうか?
注目です



追伸
1861年3月
長州藩・高杉晋作が上海渡航
ここで高杉が見たものは
列強の植民地になりつつある中国と
アヘンが蔓延する退廃した社会でした

160年経過、今のアメリカは
左翼リベラルが破壊しつつ
中国が植民地にしつつ
ドラッグが蔓延し退廃しつつある


追伸(2)
次回更新は、5月15日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます





5月の歴史

1864年5月2日~天狗党の乱

筑波山で藤田小四郎ら62名が蜂起。その後、攘夷志士を糾合し雪だるま式に増えていきます。この一件により破約攘夷は収束します。



追伸
アメリカは 共産国に なりにけり(笑)


追伸(2)
次回更新は、5月8日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます





ドル報道、単純過ぎる(笑)

これ・・・・・?
ペリーが来るとヤバイんじゃないの?


追伸
ドルに関する最近の報道は
ちょっと単純過ぎるな


追伸(2)
次回更新は、5月2日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます










本を読もうゼ

『望みは何かと訊かれたら』~小池真理子著(新潮社)

『黒革の手帳』~松本清張著(新潮社)

『変な家』~雨穴著(飛鳥新社)

『イノセント・ディズ』~早見和真著(新潮社)

『元彼の遺言状』~新川帆立著(宝島社)



『ぼくらは夜にしか会わなかった』~市川拓司著(祥伝社)

『沈黙のパレード』~東野圭吾著(文藝春秋)

『花びらめくり』~花房観音著(新潮社)

『ヒートアップ』~中山七里著(幻冬舎)

『よるのふくらみ』~窪美澄著(新潮社)



『さまよう刃』~東野圭吾著(角川書店)

『手紙』~東野圭吾著(文藝春秋)

『緑の毒』~桐野夏生著(角川書店)

『30年目の待ち合わせ』~エリエット・アベシカス著/齊藤可津子訳(早川書房)

『最後のページをめくるまで』~水生大海著(双葉社)



『空飛ぶタイヤ』~池井戸潤著(講談社)

『道誉なり』~北方謙三著(中央公論新社)

『人生を変えてしまうほどの、恋をした』~カフカ著(KADOKAWA)

『夜が明ける』~西加奈子著(新潮社)

『三度目の恋』~川上弘美著(中央公論新社)



『女の残り時間』~亀山早苗著(中央公論新社)

『罪人の選択』~貴志裕介著(文藝春秋)

『ウツボカズラの甘い息』~柚木祐子著(幻冬舎)

『数学者の夏』~藤本ひとみ著(講談社0)

『ポーツマスの旗』~吉村昭著(新潮社)



『ラブコメ今昔』~有川浩著(角川書店)

『英雄の書』~黒川伊保子著(ポプラ社)

『反日種族主義』~季栄薫著(文藝春秋)

『いま世界を動かしている黒いシナリオ』~及川幸久著(徳間書店)

『左翼リベラルに破壊され続けるアメリカの現実』~やまたつ著(徳間書店)



追伸
左翼リベラル
動乱スイッチ押しました(笑)


追伸(2)
次回更新は、4月24日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます