幕末


幕末
列強がアジアに押し寄せた時代
その中で日本の独立をどう守るのか
当時の日本人の覚悟と悲壮感は今に伝わる


追伸
5月8日、5類へ
本当によかったと思います


追伸(2)
次回更新は、2月20日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます










本を読もうゼ

『百瀬、こっち向いて。』~中田永一著(祥伝社)

『スクエア』~今野敏著(徳間書店)

『七つの会議』~池井戸潤著(日本経済新聞)

『キャパの十字架』~沢木耕太郎著(文藝春秋)

『植物図鑑』~有川浩著(幻冬舎)


『太平記』~森村誠一著(角川書店)

『黄色い目の魚』~佐藤多佳子著(新潮社)

『クスノキの番人』~東野圭吾著(実業之日本社)

『ハゲタカ』~真山仁著(講談社)

『ラプラスの魔女』~東野圭吾著(角川書店)



『陽気なギャングは三つ数えろ』~伊坂幸太郎著(祥伝社)

『ふがいない僕は空を見た』~窪美澄著(新潮社)

『小説 秒速5センチメートル』~新海誠著(角川書店)

『やめるときも すこやかなるときも』~窪美澄著(集英社)

『硝子の塔の殺人』~知念実希著(実業之日本社)



『ラッシュライフ』~伊坂幸太郎著(新潮社)

『脳科学捜査官 真田夏希』~著(角川書店)

『手紙』~東野圭吾著(文藝春秋)

『花びらめぐり』~花房観音著(新潮社)

『太平記』~森村誠一著(角川書店)



『求めよ、さらば』~奥田亜希子著(角川書店)

『それは桜のような恋だった』~広瀬未衣著(双葉社)

『オレたちバブル入行組』~池井戸潤著(文藝春秋)

『君と見つけたあの日』~いぬいじゅん著(PHP研究所)

『最後のトリック』~深水黎一郎著(河内書房新社)



『仇敵』~池井戸潤著(実業之日本社)

『カケラ』~湊かなえ著(集英社)

『ステータス』~米澤穂信著(新潮社)

『希望が死んだ夜に』~天称涼著(文藝春秋)

『我が心の底の光』~貫井徳郎著(双葉社)



『一瞬の光』~白石一文著(角川書店)

『彼女の嫌いな彼女』~唯川恵著(集英社)

『青い雪』~麻加明著(光文社)

『恋に焦がれたブルー』~宇山圭祐著(集英社)

『樅の木は残った』~山本周五郎著(新潮社)



『絶海にあらず』~北方謙三著(中央公論新社)

『反日種族主義』~李栄薫著(文藝春秋)

『左翼リベラルに破壊され続けるアメリカの現実』~やまたつ著(徳間書店)



追伸
日英による相互防衛の深化
大いにけっこうですね
えっ、不満がある人いるの?


追伸(2)
次回更新は、2月14日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます





四字熟語をお一つ


「雌伏雄飛」(しふくゆうひ)



追伸
諸行無常・・・・・


追伸(2)
次回更新は2月6日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます





為替変動


ドル高誘導
もうマーケットは気がついてる
何にもしなければどんどん円高になる


追伸
さすがにここにきて日本も消費者物価が上がってきましたね


追伸(2)
次回更新は、1月31日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます





1月の歴史


1773年1月17日~南極圏、初到達

ジェームズ・クックらがヨーロッパ人で初めて南極圏に到達



追伸
今日は東京証券取引所大発会
2023年の日本経済発進です


追伸(2)
次回更新は、12月6日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます






国有化

自衛隊を支える装備品工場、事業継続が難しければ国有化
当然ですよね


追伸
4日は東京証券取引所大発会です


追伸(2)
次回更新は、1月17日の予定です
尚、状況により、前後させて頂きます






謹賀新年

新年明けましておめでとうございます
本年も何卒宜しくお願い致します


追伸
次回更新は、1月10日の予定です。
尚、状況により前後し、号外もあります。